大人の塗り絵 池永康晟の美人画ぬりえ より
コチラの『03 季節風茶房の娘・萌』を塗ってみました。
今回はお肌部分と瞳の塗り方紹介を書いてみたいと思います(*´ω`*)
■ 今回の使用色鉛筆はVAN GOGH色鉛筆です
今回は1本20円のワゴンセール品でゲットしたヴァンゴッホ色鉛筆をチョイスしてみました。
渋めの色が多く揃っていて、いつか全色ゲットしたいな~と思っている色鉛筆です(〃▽〃)♪
■ お肌の塗り方紹介です
※ワゴンセール品だった色鉛筆の為、少し偏った色所持になっています💦
ので、全体的に少しオレンジ寄りのお肌の塗り方紹介になります。
【228】まずは薄めの色から塗っていきました。
この美人さんに、お化粧を施していくイメージで塗っていきます。
【284】少しづつ、色を濃くしていきたい部分を決めながら
【231】徐々に陰影をつけていきました。
※塗りが荒くなってしまった部分は「指の腹」で、円を書くようにグルグルと直接色を擦って伸ばしてあげると、多少ナメラカになります☆ Σd(゚∀゚d)指で混ぜ混ぜ!
【411】アイメイクは今の所ナチュラルメイクを目指して塗り塗り。
後半で、シャドウを入れるか等々…を決めようと思っています☆
唇部分も今の所、ノーメイク風に塗ってみています。
■ 瞳の塗り方紹介です
瞳部分を塗っていきます。
【411】で下地をこんな感じで塗り塗り。
虹彩(こんな名前だったのですねぇ💦←調べた)の線を入れてみました。
瞳孔部分は濃いめに入れるのが好きですv
最後に瞳の周り部分を濃くする感じで塗って完成です☆
※白目の部分は水色や灰色の所持がなかったので…青を薄く塗った後、白色で馴染ませています。
後は唇部分にも、もう少し色を入れて…
今回はこんな感じで
ナチュラルメイク風のお顔が塗れましたv
大きめの絵なので、じっくりとお顔(それも超美人さんの♡)の塗りを楽しめる所がとても良いです♪
このままナチュラルメイク系で突き進むのか、それともガッツリとお化粧を施していくのか…?!← 次回は『髪の毛の塗り方から完成まで編』…の予定です(*´ω`*)♪