塗り絵 幸せのメヌエット 略して『 幸メヌ 』より
かんわいいリス達が眠っているページを塗り始めました(´▽｀)
今回は渋めの重ね塗りをしたかったので、ポリクロモス色鉛筆で塗り塗り。
背景部分は最初から黒く塗ってあるページです☆
白い汚れは隣ページに使った白ゲルインクボールペンの擦れ汚れですorz
今回はバラ買いで新入荷した「ピンク色」を、葉っぱの差し色に使ってみました♪
いつもは塗りが少し進むたびに、塗り過程の写真を撮っているのですが…
この塗り過程をそのまま1枚のページの中に塗ってみたら面白いかな～？と
今回はこんな感じで塗ってみました♪
右側が塗り始め、左側に行くにつれ塗りの完成した葉っぱの部分となっております。
最終的にはきっと全部を濃い所まで塗りこめてしまぅと思われますが… こんな途中経過絵面も楽しいかな～？と、トライしてみました(b´∀｀)
ぬりえ ジョアンナ より
子供の塗り絵をクーピーで塗ってみたページが完成いたしましたー！
裏命題は『子供の塗り絵をクーピーで大人げなく全力で塗ってみる☆の巻き』です(ﾉ∀`)
ではでは、今回の完成までの塗り過程です☆
最初にお肌と髪の毛部分を塗りました。
↑ お肌部分を塗った昨日の記事はコチラ☆
続いてお花部分を。
最初は淡い色系のパンジーにする予定でしたが、パンジーっぽく塗れてくれなかったため、黄×茶色の王道色パンジーに登場してもらいました💦
ここら辺で塗っている際にクーピーが案外滑ることに気がつき、マスキングテープで滑り止めをつけてみました☆
補充のしやすい『文具屋さんでもよくバラ売りしている30色』を優先的に使いたいな～と、とりあえず王道色30色のみ滑り止め付き仕様に。
最初は付属のクーピー専用削りを使ってみたのですが、どぅにも削りカスが纏わりついてくることに我慢が出来ず…💦
ケズールでも普通に削れたため、最近あまり出番のなかったケズール君ですが、クーピー専用削り機として復活！ 芯折れすることもなく、いい感じに削れてくれています(b´∀｀)
↑画像くらいに尖らせて、そこそこ力を入れて塗っても案外折れません。クーピー…恐ろしい子…！
続いて背景部分を塗りました。
クーピーは悪く言えば粗いのですが、広い面を塗る時はこの粗さのお陰で楽に塗れるのが良いですｖ
付属のクーピー専用消しゴムを使って、背景部分にシャボン玉っぽい丸を入れてみました。専用の消しゴムだけあって結構綺麗に消えてくれました(b´∀｀)
肩のリボン部分は透けた感じを目指して
真ん中のリボンは透けていないイメージです。
この後、手袋部分と瞳の中と口紅を塗って…
こんな感じで完成です(n*´ω`*n)
ここまでは完全に『クーピーペンシル』のみで塗っています☆
ここで完成にするのもいいのですが、今回は『子供の塗り絵をクーピーペンシルで大人げなく全力で塗ってみる！』といぅ裏目標がありますので、ひとつ大人げなく白ハイライトを入れて…(`･ω･´)
これにて正真正銘の完成ですｖ
クーピーペンシル、思っていたよりもずっと面白いです！
髪の毛部分みたいにツヤツヤな感じにも塗れるし、洋服の部分みたいに粗めにも塗れる。子供用と侮ることなかれ。まだまだ奥が深そうなので、これからも練習に励みたいと思います！(b´∀｀)
ぬりえ ジョアンナより
先日手に入れたクーピーペンシルで色々な実験を兼ねつつ、パンジーのお花ページの女の子を塗ってみていますｖ
色鉛筆でお肌を塗る際はよく、下地に黄色orオレンジ系を塗り（今回は7-LIGHT ORANGE使用)
その上に薄紫系や
ピンク系を重ね塗りしていることが多いです。
他の色鉛筆や絵の具の場合でも、同じような色をよく使っています。女の子の肌はピンク寄りが好みですｖ
髪の毛部分はもぅ色んな色の重ね塗り、混色実験場と化しています(ﾉ∀`)
続いてお花部分を。
最初は薄い色系のパンジーのつもりで塗ってみていたのですが、どぅにもパンジーっぽさ（？）を出すことができなかったので…
王道のパンジー色に登場して頂き…
うん。一気にパンジーっぽくなった気がします！ 王道色ってｽﾃｷ（笑
こんな感じで…
今回はクーピー色鉛筆を使ってココまで塗れましたｖ
今の所感じるクーピーの短所としては、細かい部分を塗るのと濃い色を出すのが難しいイメージ。
長所は、ほんわかと優しい感じに塗れて色がキレイといぅ印象です(b´∀｀)
塗り絵 森が奏でるラプソディーより
アンティーク風を目指して塗っていたページが完成いたしましたー！(∩´∀｀)∩
ではでは、今回の完成までの塗り過程です☆
今回は三菱のNo.888色鉛筆のみで塗ってみました。
背景の部分はベタ塗りを何度か重ね塗り（私はベタ重ね塗りと呼んでいます）しています。
使用色はフォレストグリーン＋セピア＋ゴールド。影部分にピーコックブルーです。
↑ 背景部分を塗った時の詳しい記事はコチラ☆
続いてモチーフ部分を塗りました。
実（蕾？）付き葉っぱ部分はマゼンタ・フォレストグリーン・イエロー・オーカー・セピア・ブラックで重ね塗り。
実ナシ葉の部分はピーコックブルー・イエロー・オーカー・セピア・ブラックです。
↑ 葉っぱを塗った時の詳しい記事はコチラ☆
その他のモチーフ部分も色の統一性を高めたかったので、今回は
マゼンタ・イエロー・オーカー・ピーコックブルー・フォレストグリーン・セピア・ブラックの7本のみで。
重ねる色の組み合わせを変えたり、筆圧の強弱を変えたりしながら塗っています。濃いブラックを塗る時などはもぅ、全力の筆圧で塗りこんでおります（笑
↑ 愛猫に邪魔されて細かく写真が撮れなかった記事はコチラ(ﾉ∀`)
そんな感じで塗り進めまして…
鳥さん部分は大好きな『ピーコックブルー色』です！(b´∀｀)
今回はこんな感じで完成いたしましたｖ
なかなか渋く、いい感じに塗りあがってくれたのではないかと満足しています！ヾ(*´∀｀*)ﾉ
ぬり絵 森が奏でるラプソディーより
アンティーク風を目指して塗っているページの続きになります。
↑ これの続きです☆
部屋の電気をつけた状態で塗り絵の写真を撮る時は、色鉛筆の油分反射で光ってしまわないよぅ、よくイスに本を立てて撮影しているのですが…
このイスが猫達に大人気でして… (；´∀｀)モデルさんｷﾀｰ
「ぬり絵を撮りたいのでどいてー！」と退かしても…
戻ってきてしがみつく始末(；´Д｀) カメラ目線は外さないのﾈｰ
諦めて背中越しに撮影し、塗り場に戻り塗りを再開したら… 寝床に戻っていきましたorz
「…背中越しだったけど1枚撮ったし、もぅ少し進んでからまた撮ればいいや～」と塗り進め、再び写真撮影準備をしていたら…
(；´Д｀)違う子ｷﾀｰ
コチラも退かず… (；´∀｀)空気読んでくれなくてもいいのょ？
今回はお約束回なのですね。 わかりましたorz
そんなこんなで、ここら辺の塗りは上手く写真撮影できませんでしたが、この後もーちょい塗り進み…
今回はココまで塗れましたｖ あともぅ一息です！(b´∀｀)
